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 ■ケータイ"旧"製品SHOW CASE

ktai  これは、5年ぐらい前にれびん君ちで撮影した写真。
 当時、二人が持っていた端末を机の上にズラリ並べたら、こんなに(笑)
 まぁ、全部が回線生きていたわけではないんですけどね。
 もし現在このような写真を撮ったら、この数倍の台数になると思われます(^^;


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ASTEL A152(B) by TOTTORI SANYO


そもそもの始まりは街道筋の牛丼屋(すき家)で「牛丼食べてPHSをもらおう!」キャンペーンをやっていたことであった。
・・・で、店員にジャンケンで勝ってGET!したのがこれ。
久々に手にしてみると、「お・・・重い!」一日隔世の感アリ、です。
メモリダイヤル機能すら付いていなかったし(電話番号の短縮登録が10件くらいはできたような気もするが)液晶表示部は数字表示のみ(一部英文字も使えたような気もするが)というありさま。
しかも、入手当時、私の住んでる場所はまだ基地局が設置されていなくて「圏外」だった(w

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ASTEL AD11(P) by DENSO


アステルには過去、通話料などに応じてポイントが加算されプレゼントに応募できる「ちゃれぴー」というサービスがあった。
・・・で、たまったちゃれぴーポイントでプレゼントに応募したら当たったのが、この鮮やかなスケルトンピンクの憎いやつ(?)だった。
エリア拡大で、ようやく自宅でもPHSが使えるようになったのはいいのだが...
後に「月間通話料金3ヶ月連続10万円超!(最大13万5千円)」という「金字塔(!?)」を打ち立てることとなったのもこれを手にしてから。

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J-PHONE DP-194 by DENSO


この「初代まめぞう」は、たまに行く地元のレンタル・ビデオショップから、応募した覚えもないのに「おめでとうございます!携帯プレゼントに当選!」との通知が来て、丁度そのころ友人から「スカイメール楽しいよ!トレノさんもJ-PHONE買お買お!」としきりに勧誘を受けていたこともあって、何の気なしに契約したのが「運のツキ」だった(!?)
使って半年で外側の塗装はハゲハゲ。何回かの落下事故でクラックは入るわボタンはほとんどすり減って(DP-194はビニル製?ボタン)という、超ヘヴィ・ユースだった。
通話料はそれほどヘヴィではなかったが、スカイウォーカーの通信料が何故か通話料の3〜4倍かかってたというありさまで・・・

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ASTEL AD-31(W) by DENSO


AD-11は、あまりにヘヴイに使っていたので電池も寿命をまっとう気味。アステルで新サービス「MOZIOサービス」も始まったことだし・・・と機種変更。
AD-11からAD-12に切り替わった頃からコストの節約が見え見えの安さまる出しのツクリになってきたのがちょっと不満げ。液晶の見にくさはなんとかならんのかって感じだし、いかにも「いっぱいメカがつまってますよー。これ以上詰めるのはムリですぅー」というカンジの苦労がにじみ出ちゃってたり、新サービス開始に合わせてあわてて作った感が表に出ちゃってるのは残念。
裏技としてJ-PHONEで使われている特殊記号(絵文字)が「えもじ」を入力して変換すると出せるんだけど、J-PHONEを使っていない人は出しかたに気付かないんじゃないのかなぁ?
その後、3和音着メロ/スーパースムーズEX対応のAD-31の後継機のウワサも出ていたが、ASTEL社のゴタゴタやDENSO社の携帯電話事業からの撤退など悪条件が重なりウワサのままで終わる。

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J-PHONE J-DN01 by DENSO


この前に使っていたDP-194がボロボロになっていたので、いいかげんなんとかしたいなと思っていたところにDENSO機新モデル発売のウワサが。
すっかり「まめぞう」の魅力にノック・アウトされていたのと、何よりも「モデル・チェンジで期待を裏切らない」DENSOというメーカーへの信頼もあり、発売一ヶ月前からJ-PHONEショップに予約を入れていた。
実際、期待を裏切らない、ほぼ満足できる内容であった。塗装に限らず、全ての質感が前モデルに比べて大幅にアップ。(DP-194はちょっとヒドすぎたというウワサも…)機能も期待をはるかに上回るグレード・アップ。
この時期(1999年1月頃)に発売された全キャリアの全メーカーの中で、いま(2004年現在)でも使用に耐える性能を持っている端末はDN01だけではないかと思う。
現に私は昨年末ぐらいまではDN01を使っていた。(メール用サブ機としてだが)

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J-PHONE J-DN02 by DENSO


DN01発売後約1年を経過して次モデルDN02の噂も出はじめた。
当初DN01からの機種変更を考えていたのだが、この時なぜか慎重になり、とりあえずメイン機はDN01のまま回線を(しかもJ東海の地域外契約で)新規に開く決心を。
その後次々に回線を開き、最多時には4地域に7回線持つことになっていったのだが・・・思えばこれが始まりであった。
この端末もDN01からの改善点は多く、特に「メール用端末」としては「当時最強」といえる使い勝手を誇った。
唯一の欠点は、音質が柔らかかったこともあって着信音量を最大に設定しても着信音が聞こえにくかったということ。
それゆえ、音声通話利用が多いメイン機はDN02に機種変更せず、しばらくDN01のままでいくことにした。

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J-PHONE J-T04 by TOSHIBA


これは衝動買いに近いものがあった。しかももう一回線(東京で)開いて。
このころの端末は淡色系が流行していて、色彩的にアピールしてくるものが少なかったということもあって、この青色を店頭で見た時に「・・・これだ!」みたいな(^^;
あとは、このころ参加していた某携帯情報系MLで、皆が軒並みT04にイってるのを見ていて「これは後れを取ってはなるまい」・・・と。
ただ、実際の使い勝手は、皆が言うほどのものでもなかった。
受信メールがBG処理でなかったのも痛かった。
よく考えると、私が最初に持った「カラー液晶端末」は、コレということになるね。

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J-PHONE J-SH03 by SHARP


これで、もう一回線(東北で)追加。・・・つごう、4回線目。
なんかね、この端末を入手した一ヶ月後に(2000年10月)全国9社に分かれていたJ-フォンが合併で東・西・東海の3社体制になるっていうことで、ひょっとしたら東日本では(既に2回線持ってたから)回線追加できなくなるんじゃないかっていう不安があったのね。
それで、いわば「駆け込み回線オープン」・・・みたいな。
だから、端末は何でもよかったんだけど、当時これより他に良さゲな機種も出てなかったし。
結局はvodafone1社になった現在でも地域ごとに複数回線契約できるから、そんな心配は杞憂に終わったんだけどね。
この端末で良かった点は、「音が良かった」こと。たしかFM音源かなんか搭載していたような・・・(ウロ覚え)
あとは・・・携帯電話端末での「自作着メロ」打ち込みが、わりとやりやすかったこと、ぐらいで・・・端末としての出来はヒドイものでした。
なので「着メロ作成&再生専用機」として。(当時smdの着メロ自作が流行っていたもんね〜)
・・・それ以外には使い途ありませんでした。

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J-PHONE J-D03 by MITSUBISHI


Jスカイの新しいサービス「ステーション」開始に合わせて数機種を投入してきたJ-フォン。
さらにこの時、JPEG画像の表示・添付が可能に。また、着メロもsmaf16音に・・・まぁ、そんな新機軸の打ちだしに魅かれたのと、いーかげんDN01にも飽きてきたこともあって、1年8ヶ月使い続けた東京メイン機のDN01からの機種変。
フリッパータイプを使うのは初めてで、ボタン押しにくいかな?と思っていたけど、そういうことはなかった。
メールに関する機能もまぁまぁで、メイン機として十分な働きをしてくれました。この端末も「音が良かった」なぁ。
端末の形状とかサイズ的に、今まで使った中では一番持ち歩きやすかったような気がする。
キーを押すスピードに画面が付いてこなかったのが不満点。あと、液晶画面のコーティングがすぐ剥げた。
ちなみに、発売後に不具合が発覚しファームのアップデートをする、なんてこともありましたっけ。書き換えは店頭で。5分ぐらいで終わり、着メロ等のデータも無事でしたが。

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J-PHONE J-SH04s by SHARP


言わずと知れた世界初のカメラユニット搭載機。
周りの人々が次々に入手していくのを見ながら、物欲押さえきれずに購入。しかも東北で新規回線追加。2ヶ月前にSH03で1回線開けたばかりだったのに・・・
型番に"s"が付くのは、地域によって開始が遅れていた「Jスカイステーション」サービスに対応していない、という印。
ちなみにカメラ無しモデル(J-SH04B)も存在したのですが・・・あまり売れなかったみたいで。
中身に関しては「カメラ以外には使い途ナシ」と言ってもいいぐらいの出来の悪さ。シャープ製端末には必ずといっていいほど存在する「バグ」のオマケ付き。
なので、「カメラ専用端末」として使ってました。
けっこう、ていうか、かなり遊べたのでヨシとする。

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J-PHONE J-SH05 by SHARP


これは、もう予定外の機種変だった。
ここまで読んできた読者の皆さんは、今までも相当に「予定外」の機種変が多かったように感じるかもしれないが、それは気のせい(^^;
2000年の12月に名古屋で行われた某オフ会に参加した折りに宿泊したカプセルホテルで盗難に遭い、東海契約のDN02を失ってしまったのだ。
翌朝、すぐに回線の一時停止をしてから「さて・・・どうしよう?」と思案。
「ちょうど名古屋にいるんだから、機種変してくか」・・・と、半ばヤケクソで、名古屋のJセンターにて当時発売されたばかりのコイツに機種変更手続き&回線再開手続。
画面が当時としてはビックリするほどキレイ(TFT6万5千色)だったこと以外にまったく取り柄がなくDN02の半分の働きもしないので、その後東京サブ機をDN02に機種変更するまでの2ヶ月間は苦労することになった。
コレもシャープ製端末には必ずといっていいほど存在する「バグ」のオマケ付き。

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J-PHONE J-D04 by MITSUBISHI


東京サブ機として。
東京サブ機は、コレに機種変する一ヶ月半前にT04からDN02に(端末持ち込み)変更したばかりだったが、「そろそろDN03が発売される」との噂もありDN03が発売されれば東京メイン機と東北のSH03をDN03に変えるつもりだったので「まあいいか」と。
でも、DN03は発売が伸びてその後二ヶ月待たされたのだったが(^^;
渋いガンメタ色が気に入ったのと、折りたたみ型が主流になりつつある中であえてストレートタイプなところに共感をおぼえた、というのもあった。
ただし、内容についてはD03からほとんど進歩ナシ。
SH製端末みたいにヒドくはなかったので、そこそこ活用しましたが。

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J-PHONE J-DN01 by DENSO


DN01の在庫がそろそろ切れるとの噂を聞き、「この名機は生きた回線で持っているべき」との『天の声』に従って、関西で販売されていたプリカ(プリペイド式端末)で購入。
っていうか、たまたま大阪に行く用事のあった友人に頼んで買ってきてもらった。
さすがに6文字x3行表示の画面表示とか、メールの受信に関しては今どきの機種には敵わないが、こと「文字を打つ」ことだけに限っていえば、現行機種にもひけを取らないポテンシャルを有している。
そのため、ML等のPOST(投稿)用機として、わりと最近(2003年末ぐらい)まで活用していた。
が、諸般の事情によりカードの追加投入をしないまま、今年(2004年)6月に継続期限を切らした。

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J-PHONE J-DN03 by DENSO


これは、もう待ちに待った機種変だった。
当初3月ごろの発売と言われていたものが一ヶ月ずれ、二ヶ月ずれ・・・結局発売されたのは5月下旬だった。
待っただけの甲斐はあって、それは素晴らしい端末だった。J-フォン史上最強、というか、他のキャリアも含めても最強のメール端末。
デンソーは毎回新しい端末の開発には時間をかけて(約1年スパン)くるので、日進月歩(半年サイクル)の携帯電話業界についていけない部分があったのも事実。
DN02発売時には、ちょうどモノクロ液晶からカラー液晶への端境期。そしてDN03の発売時にはJ-フォンがキャリアとしてカメラ搭載を標準仕様化しようとしていた時期に当たり、また、ストレートタイプから折りたたみ型へ流行がシフトしていく時期にも当たっていたためか、セールスもいまひとつだった。ユーザーが端末を中身ではなく見た目や機能の豪華さで選ぶ悲劇・・・。
今日の貧しい状況を作り上げてしまったのも、他ならぬユーザー自身なのだ。

dn03_2.jpg 5月に東京メイン機と東北SH03機を同時にDN03へ機種変したが、東海地域限定で用意されていた銀色も欲しくなり、東海にもう一回線を追加することとなった。
DN機は、ことメールの送受信に関しては、同時期に発売されたSH機の2台分以上の働きをする。
写真で空色のやつが、今年(2004年)7月まで使っていた東京メイン機。液晶パネルのライトが点灯している2台は現在も稼働中だ。
東海契約の銀豆は、PDC停波まで使い続けるつもりである。
発売後3年以上を経過した端末で現在なお使用に耐える(機能的に特に不満を感じなく使える)ものが、DN03以外にいくつあるだろうか?
惜しいメーカーを撤退に追い込んでしまったものである・・・。

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J-PHONE J-SH07 by SHARP


ウチの嫁(当時はまだ嫁ではなかった)が、「カメラ付きの携帯を欲しい」というので、東北のJ-PHONEショップまで出かけた。
ウチの嫁(当時はまだ嫁ではなかった)も、東京での回線契約数がいっぱいいっぱいだったのと、当時は機種変更に関しては東日本地区内ならどこでも可能になっていたのだが、まだ新規契約には当地まで赴く必要があったため。ところが、当初考えていた東北の玄関口(ウチからいちばん近い)のJ-PHONEショップ白河では「在庫切れ」という。仕方なく、郡山のJ-PHONEショップ富田まで足を伸ばす結果となった。(なにやってんだか・・・)
そのとき私のカメラ機(SH04s)は、使用期間がまだ1年には満たなかったので、機種変も「1年超えてから」と思っていたのだが・・・結果としては嫁(当時はまだ嫁ではなかった)につられてその場で機種変更。
SH05にカメラが付いたというだけで、それ以外にはまったく取り柄がない端末。もっとも、それまで使っていたSH04から比べれば当時としては最高クラスのTFT6万5千色液晶を搭載していたおかげで、撮影した画像を端末上でキレイに再生できるようになったし、多少進歩は感じたかな。
現在も所有はしているがほとんど出番がなく、年内中に解約予定。

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J-PHONE J-D06 by MITSUBISHI


これは「惜しい」端末だった。もし、これが好調なセールスを記録していれば「ストレート型端末」の未来を開くことになっていただろうことを思うと・・・デザインについては賛否両論だったが、私は「惚れた」ので、東京サブ機のD04から機種変。
持ち歩いていると「いいね、ソレ。どこのケータイ?」と聞かれることも多かった。
ただ、メーカーには外見だけでなく中身にももっと気を遣って作ってほしかったなぁ、と思う。
同時期にDoCoMoに供給していた"D"と比べてもあまりに貧弱な液晶画面とカメラ性能。D05以降ATOKを載せたり細かい改良点も多かったのだがインターフェイスはD03からさほど変わっていない旧態依然としたもの。デザイン重視のキー類は押しにくそうに見えるが意外に押しやすい。
せめてカメラと液晶画面さえちゃんとしていれば、もう少し売れたのかな?とも思ったり。あるいは逆に(J-フォンは認めなかっただろうが)思い切って「カメラ無し」にするぐらいの割り切りがあれば・・・
結局、売れない在庫分はプリカの方へ回される、といった末路を辿ることになりましたとさ。
ちなみにJ-PHONEのロゴの他にvodafoneロゴ&マークがプリントされるようになったのは、この端末あたりから。

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J-PHONE J-D08 by MITSUBISHI


使いにくいので放置な事の多かった東海SH05機。維持費は月に\1.500と安いが放置はもったいないので機種変更を考えていたところ、現れたのがD08だった。
VGAサイズの画像も撮影できるし、SDメモリースロットも具えているというので、古さを感じはじめたSH07カメラの替わりにもなるかな、と。
当時はまだ東海機を関東甲信越地域のショップで変更はできなかったので静岡の友達んトコへ遊びに行くついでの機種変旅。
やっぱり外部メモリースロット装備は便利。・・・というか、これからのカメラ付きケータイには必須だネ。
ATOK+新たに推測変換機能も搭載し、作文能力はだいぶ向上した。しかし、インターフェイスはD03からさほど変わっていない旧態依然としたもの。DoCoMoに供給している"D"機ではとっくの昔にできるようになっているメールのフォルダ管理も、いまだにできず。
これって、やっぱり・・・差別化?

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J-PHONE J-T010 by TOSHIBA


これは、私のではなく嫁が使っていたもの。先に嫁に機種変させて、もし良かったら自分もイこうと思ったのだが、良くなかったので見送り(^^;
D08とだいたい同時期に発売開始された、もうひとつのSDカード対応機。
出来は悪くないが、全体的に「モッサリ感」があるのがイラつく。ソフトが悪いのかCPUの性能が悪いのか、ノートパソコンであれだけのシェアを誇っているメーカーとは思えないツクリだ。
あとは、東芝機独特の、感性にそぐわない操作感覚。操作の統一感もない。これは人によって好みの分かれるところだろう。
東芝の端末を使うと、東芝の技術者に「これでいいのだ」という押し付けというか「悪しき職人根性」が存するのを感じる。(それでもシャープのSHなんかよりは百倍マシだが)ヘヴィユーザーであればあるほど、ユーザーフレンドリーを装いながらその実使い勝手が考えられていないことに気付くだろう。
メール文章の作成だけに関して言えば、かなりしやすい。これも好みによるが、私はV601SHなんかよりは上だと感じる。
ただし、キーレスポンスが悪いのでやはりムカツク。メールをバンバン打つ人には、このキーの重さは耐え難いだろう。
カメラの性能はそこそこ。まぁ、31万画素だしね。試しにVGAサイズの画像をプリントしてみたけど、あまり綺麗じゃなかった(^^;

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(※本ページのデータは2004年8月現在のものです)



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